SU山リベンジ part2 [山チャリ山サイ]
今日は有給休暇消化の目的で、お休みを頂きました。
天気が良さそうなので、先月行ってあえなく撤退したSU山リベンジ。
前日のうちからMTBを車に積み込み気合十分!
え?なぜpart2かって?
リベンジ1回目(今月頭)では雪がガンガン降っていて、山の様子を見ただけでスゴスゴと違う山へ向かったからです。
今回も、徐々に冬型の気圧配置になってくることが多少気がかりか。
しかし!ここ最近暖かいので、雪がガッツリ積もってしまう前に何とかリベンジを果たしたい!
ネットで調べておいた別の登山口から登ることにして、登山口前まで車を乗りつけ時間と体力節約を図ります。
狙ったルートがまたしても藪ヤブだった場合、速やかに違う目的地へ向かうためです。
目的の登山口に到着~。
見える範囲はきれいに刈り払いされているようです。
とりあえず一安心。
さあ、MTBを降ろして身支度を整えます。
天気が良さそうなので、先月行ってあえなく撤退したSU山リベンジ。
前日のうちからMTBを車に積み込み気合十分!
え?なぜpart2かって?
リベンジ1回目(今月頭)では雪がガンガン降っていて、山の様子を見ただけでスゴスゴと違う山へ向かったからです。
今回も、徐々に冬型の気圧配置になってくることが多少気がかりか。
しかし!ここ最近暖かいので、雪がガッツリ積もってしまう前に何とかリベンジを果たしたい!
ネットで調べておいた別の登山口から登ることにして、登山口前まで車を乗りつけ時間と体力節約を図ります。
狙ったルートがまたしても藪ヤブだった場合、速やかに違う目的地へ向かうためです。
目的の登山口に到着~。
見える範囲はきれいに刈り払いされているようです。
とりあえず一安心。
さあ、MTBを降ろして身支度を整えます。
狙ったトレイルはハズレ…しかし [山チャリ山サイ]
21日土曜日。
3連休だが日曜日以降の天気が良くない予報…
疲れがあるものの、頑張って出かけることに。
かねてからネットでいろいろと調べて、行こうと計画していたSU山。
地形図には登山道の破線表記が全く無く、ネットで出てくるのは残雪期にKT山やOS山を目指す物が多い。
それでも登山口は5つある様だ。
急登のジグザグの登山道を、、、という記録がある中、山頂までは一番距離があるが、
一番なだらかそうなルートを目指してみることに。
もちろんMTBでトレイルライド目的なので、乗れそうだという理由。
車をデポする道の駅に到着。
天気は概ね晴れだが風が強い
車の荷室に枯れ葉が舞い込む。
MTBを降ろして出発。
まずはオンロードの農道を北上。
微妙な上りで強い向かい風。
ツライ…
風が牛糞臭い…
やっと目指す山が姿を現してくれた。
3連休だが日曜日以降の天気が良くない予報…
疲れがあるものの、頑張って出かけることに。
かねてからネットでいろいろと調べて、行こうと計画していたSU山。
地形図には登山道の破線表記が全く無く、ネットで出てくるのは残雪期にKT山やOS山を目指す物が多い。
それでも登山口は5つある様だ。
急登のジグザグの登山道を、、、という記録がある中、山頂までは一番距離があるが、
一番なだらかそうなルートを目指してみることに。
もちろんMTBでトレイルライド目的なので、乗れそうだという理由。
車をデポする道の駅に到着。
天気は概ね晴れだが風が強い
車の荷室に枯れ葉が舞い込む。
MTBを降ろして出発。
まずはオンロードの農道を北上。
微妙な上りで強い向かい風。
ツライ…
風が牛糞臭い…
やっと目指す山が姿を現してくれた。
写真無し!自戒を込めて、里山歩きレポ [おでかけ]
祭日です。
天気も良くアウトドア日和です。
MTB一辺倒ではなく、たまには山歩きをしようと決めていました。
あ、トレイルライドの下見ではありませんよ。
庭の落ち葉の掃き掃除が云々とのたまうかみさんを横目に自宅を出発。
今日は宇都宮アルプスとも言われる「篠井冨屋連峰」を歩いてきました。
こどものもり公園駐車場に車を置き、道標に導かれ登山道へ。
まずは榛名山を目指して…ここで写真を撮るか…
あれ?
スマホ忘れた…
GPS(地形図)無し、カメラ無し、携帯電話無しという、たった一つの忘れ物でこの有り様。
GPSは急きょ、車で普段使いしているSONYのNAV-Uで「アウトドア地図(地形図)モード」にして持参…
まったく、自分の愚かさを呪うばかり。
かといって、自宅まで取りに戻るわけにいかないし。
気を取り直して、登山口から榛名山目指して登ります。
林道をショートカットするように緩やかな登山道が続き、最終的には林道終点から本格的な登山道。
最初は緩やかに直登。
途中から稜線目指して急登。
一汗かいたところで榛名山と男山の間の稜線に出ました。
そこから榛名山への往復。
榛名山からはあんまり見晴らしは良くない。
かろうじて古賀志山方面が見えるくらい。
山頂は狭く、ランチ休憩するような感じでもない。
一息入れて、元来た稜線を戻り、男山へ。
こちらも山頂は狭く、数人居たら満員御礼状態。
日光連山が見えるが、そんなに見晴らしは良くない。
男山から本山(もとやま)へ。
微妙なアップダウンの尾根を進みます。
一部岩っぽいルートで痩せ尾根です。
本山に到着。
写真が無いのが残念至極…
日光連山や高原山山塊、八溝方面も見えます。
ここで軽くランチ。
そこへサラリーマン?3人組(年長者らしき人を課長と呼んでいたので)パーティーが追いついてきました。
集合写真を撮ってあげたりして、ちょっと雑談。
元来た道を戻るか、飯盛山方面へ行って、途中でこどものもり公園へ下りる道が無いかどうか…といったところ。
彼らは元来た道を戻ったらしい。
私はランチ終了後、飯盛山方面へ。
地形図だとなだらかな尾根だが、岩場があったりしてなかなかスリリング。
楽しい尾根歩き。
途中から尾根を外れ、うっそうとした植林地へいったん下ります。
昨日の雨のせいか、けっこうスリッピー。
飯盛山方面とこどものもり公園方面の分岐が現れたので迷いなくこどものもり公園方面へ。
(この道は地形図にはない)
当初、飯盛山直前からこどものもり公園方面へ下る東電巡視路を下り、林道歩きを考えていましたが、
それより早く下れそう。
なだらかなトラバース路から、沢筋を下る路へ。
沢筋を下りきると砂利の作業道を経てオンロードの林道になります。
途中を左折(道標あり)を左折すると、こどものもり公園へ至りますが、
ここは直進して県道に出るルートを取りました。
うっそうとした植林地から明るい里へ出ると、何となくほっとしました。
あちこちに猪がほじくり返した跡があるので、遭遇したくないですね…...
あとは県道を歩いて、駐車地に戻って終了~。
歩いたルートはこんな感じ。
(スミマセン、とある登山関係のHPの記録を借用してます)
私は飯盛山往復はしてません。
途中で左折して こどものもり公園方面へは行っていません。
その違いだけで、歩いたルートはほぼこれです。
スマホに普段頼りっきりな部分を反省し、
☆地形図(もちろん25000分の1)とコンパスは必ず持参します!
☆デジカメも持参します!
☆サブ携帯電話も持参します!
なにより、忘れ物をしないよう、もっと慎重に準備します!
スマホ用にモバイルバッテリーと充電ケーブルは持ってきたのに、本体忘れちゃ意味ない…
反省…
天気も良くアウトドア日和です。
MTB一辺倒ではなく、たまには山歩きをしようと決めていました。
あ、トレイルライドの下見ではありませんよ。
庭の落ち葉の掃き掃除が云々とのたまうかみさんを横目に自宅を出発。
今日は宇都宮アルプスとも言われる「篠井冨屋連峰」を歩いてきました。
こどものもり公園駐車場に車を置き、道標に導かれ登山道へ。
まずは榛名山を目指して…ここで写真を撮るか…
あれ?
スマホ忘れた…
GPS(地形図)無し、カメラ無し、携帯電話無しという、たった一つの忘れ物でこの有り様。
GPSは急きょ、車で普段使いしているSONYのNAV-Uで「アウトドア地図(地形図)モード」にして持参…
まったく、自分の愚かさを呪うばかり。
かといって、自宅まで取りに戻るわけにいかないし。
気を取り直して、登山口から榛名山目指して登ります。
林道をショートカットするように緩やかな登山道が続き、最終的には林道終点から本格的な登山道。
最初は緩やかに直登。
途中から稜線目指して急登。
一汗かいたところで榛名山と男山の間の稜線に出ました。
そこから榛名山への往復。
榛名山からはあんまり見晴らしは良くない。
かろうじて古賀志山方面が見えるくらい。
山頂は狭く、ランチ休憩するような感じでもない。
一息入れて、元来た稜線を戻り、男山へ。
こちらも山頂は狭く、数人居たら満員御礼状態。
日光連山が見えるが、そんなに見晴らしは良くない。
男山から本山(もとやま)へ。
微妙なアップダウンの尾根を進みます。
一部岩っぽいルートで痩せ尾根です。
本山に到着。
写真が無いのが残念至極…
日光連山や高原山山塊、八溝方面も見えます。
ここで軽くランチ。
そこへサラリーマン?3人組(年長者らしき人を課長と呼んでいたので)パーティーが追いついてきました。
集合写真を撮ってあげたりして、ちょっと雑談。
元来た道を戻るか、飯盛山方面へ行って、途中でこどものもり公園へ下りる道が無いかどうか…といったところ。
彼らは元来た道を戻ったらしい。
私はランチ終了後、飯盛山方面へ。
地形図だとなだらかな尾根だが、岩場があったりしてなかなかスリリング。
楽しい尾根歩き。
途中から尾根を外れ、うっそうとした植林地へいったん下ります。
昨日の雨のせいか、けっこうスリッピー。
飯盛山方面とこどものもり公園方面の分岐が現れたので迷いなくこどものもり公園方面へ。
(この道は地形図にはない)
当初、飯盛山直前からこどものもり公園方面へ下る東電巡視路を下り、林道歩きを考えていましたが、
それより早く下れそう。
なだらかなトラバース路から、沢筋を下る路へ。
沢筋を下りきると砂利の作業道を経てオンロードの林道になります。
途中を左折(道標あり)を左折すると、こどものもり公園へ至りますが、
ここは直進して県道に出るルートを取りました。
うっそうとした植林地から明るい里へ出ると、何となくほっとしました。
あちこちに猪がほじくり返した跡があるので、遭遇したくないですね…...
あとは県道を歩いて、駐車地に戻って終了~。
歩いたルートはこんな感じ。
(スミマセン、とある登山関係のHPの記録を借用してます)
私は飯盛山往復はしてません。
途中で左折して こどものもり公園方面へは行っていません。
その違いだけで、歩いたルートはほぼこれです。
スマホに普段頼りっきりな部分を反省し、
☆地形図(もちろん25000分の1)とコンパスは必ず持参します!
☆デジカメも持参します!
☆サブ携帯電話も持参します!
なにより、忘れ物をしないよう、もっと慎重に準備します!
スマホ用にモバイルバッテリーと充電ケーブルは持ってきたのに、本体忘れちゃ意味ない…
反省…
久々ライド [山チャリ山サイ]
先週の日曜日、久しぶりにMTBライド!
らうれる氏と県北の山へ。
らうれる氏と会うのは足利里山ライド以来。
とある駐車場に車を置き、まずは川沿いのオンロードを南下。
山への標識を見て左折、オンロードの林道を上ります。
天気はいいけど風が強い。
会うのが久しぶりなので、ゼイゼイとあえぎながらも会話しながらヒルクライム。
途中のビューポイントで休憩。
ススキがきれいです。
頂上でランチをとり、まったりとお喋りして休憩。
頂上からトレイルをダウンヒル!
途中で愛車を交換してみたりして、ガンガン下りました。
いや~、MTBは楽しい。
山は楽しい。
そして、友は本当に有難い存在だと。
番外。
先日、実家で柿を収穫。
今年は当たり年らしく、立派な富有柿を大量収穫!
秋はどんどん深まって、里山ライドが楽しい季節に。
今日も生きてて良かったね!
さあ、カンパイだ!
らうれる氏と県北の山へ。
らうれる氏と会うのは足利里山ライド以来。
とある駐車場に車を置き、まずは川沿いのオンロードを南下。
山への標識を見て左折、オンロードの林道を上ります。
天気はいいけど風が強い。
会うのが久しぶりなので、ゼイゼイとあえぎながらも会話しながらヒルクライム。
途中のビューポイントで休憩。
ススキがきれいです。
頂上でランチをとり、まったりとお喋りして休憩。
頂上からトレイルをダウンヒル!
途中で愛車を交換してみたりして、ガンガン下りました。
いや~、MTBは楽しい。
山は楽しい。
そして、友は本当に有難い存在だと。
番外。
先日、実家で柿を収穫。
今年は当たり年らしく、立派な富有柿を大量収穫!
秋はどんどん深まって、里山ライドが楽しい季節に。
今日も生きてて良かったね!
さあ、カンパイだ!
iPhone6plusの防水ケース [グッズ]
また久しぶりになってしまったブログ更新…
先日ですが、やっとiPhone6plus用に防水・防塵・耐衝撃ケースを購入しました。
Catalyst iPhone6plus用ケースです。
最後まで「防水/耐衝撃アルミケース Ghostek Atomic 2.0 iPhone 6 Plus」と比べて迷っていましたが、
アルミバンパーって、落として変形したらそれっきりになりそうなので、最終選考から外しました。
最初はiPhone4S時代に使っていたLifeProofにするつもりでしたが、いっこうに6Plus用が発売されず…
発売されたものは黒だしnuudという、画面を保護するようなものが無くデザインもダメダメ。
その他、同様な商品が意外に安く売られていたりしますが、スペックが怪しい。
そもそも「IP68防水/防雪/防塵/耐衝撃」と明確に謳われていなかったり、商品説明の日本語がオカシイ…
某ショッピングサイトでポチッとした次第。
届いたパッケージをよく見る。
あら、中華製なのね…
取説はしっかりしており、説明通りにまずは水没試験。
指定された方法で試験してみると、何と!
ケース内に浸水…
きれいに水分をふき取り、コネクタカバー(キャップ)部分を念入りに押し込み再試験。
大丈夫でした~。よかったよかった。
返品やら交換やらは面倒ですからね~
取説には、画面保護シート類を全て外してから装着するよう説明がありますが、
画面から鋭利な岩などにあたったら全く意味なさそうなケースに見えます。
自己責任でこれを併用しています。
カバーの装着や普段の使用には不自由はありません。
タッチ操作をちょっと丁寧に行えば、反応が悪いなどということは無し。
シビアな操作をするゲーム好きには向かないかもしれませんけど。
かみさんとテスト通話した感じだと支障なし。
ちょっと私の声が反響して聞こえるときがあるようですが、相手の声はよく聞こえます。
スイッチ操作も多少硬い感じはしますが問題なしレベル。
TouchIDもOK!
これで気兼ねなくアウトドアへ持ち出せます!
あ、付属のストラップはあまりにもショボいので速攻捨てて、カラビナ付きの違うものを付けました。
あとは使っていくうえで、耐久性を見ていきます。
今のところは不満無し。
お勧めです。
先日ですが、やっとiPhone6plus用に防水・防塵・耐衝撃ケースを購入しました。
Catalyst iPhone6plus用ケースです。
最後まで「防水/耐衝撃アルミケース Ghostek Atomic 2.0 iPhone 6 Plus」と比べて迷っていましたが、
アルミバンパーって、落として変形したらそれっきりになりそうなので、最終選考から外しました。
最初はiPhone4S時代に使っていたLifeProofにするつもりでしたが、いっこうに6Plus用が発売されず…
発売されたものは黒だしnuudという、画面を保護するようなものが無くデザインもダメダメ。
その他、同様な商品が意外に安く売られていたりしますが、スペックが怪しい。
そもそも「IP68防水/防雪/防塵/耐衝撃」と明確に謳われていなかったり、商品説明の日本語がオカシイ…
某ショッピングサイトでポチッとした次第。
届いたパッケージをよく見る。
あら、中華製なのね…
取説はしっかりしており、説明通りにまずは水没試験。
指定された方法で試験してみると、何と!
ケース内に浸水…
きれいに水分をふき取り、コネクタカバー(キャップ)部分を念入りに押し込み再試験。
大丈夫でした~。よかったよかった。
返品やら交換やらは面倒ですからね~
取説には、画面保護シート類を全て外してから装着するよう説明がありますが、
画面から鋭利な岩などにあたったら全く意味なさそうなケースに見えます。
自己責任でこれを併用しています。
カバーの装着や普段の使用には不自由はありません。
タッチ操作をちょっと丁寧に行えば、反応が悪いなどということは無し。
シビアな操作をするゲーム好きには向かないかもしれませんけど。
かみさんとテスト通話した感じだと支障なし。
ちょっと私の声が反響して聞こえるときがあるようですが、相手の声はよく聞こえます。
スイッチ操作も多少硬い感じはしますが問題なしレベル。
TouchIDもOK!
これで気兼ねなくアウトドアへ持ち出せます!
あ、付属のストラップはあまりにもショボいので速攻捨てて、カラビナ付きの違うものを付けました。
あとは使っていくうえで、耐久性を見ていきます。
今のところは不満無し。
お勧めです。
【日本正規代理店品】 catalyst 5m完全防水・防塵・耐衝撃ケース for iPhone 6 Plus 完全防水ケース ブラック CT-WPIP145-BK
- 出版社/メーカー: catalyst
- メディア: エレクトロニクス
すっかり秋の気配
8月下旬あたありから、秋の気配が感じられる日々が続いていますね。
台風が来たと思ったら、秋雨前線なのか、すっかり雨模様の日々。
久しぶりのブログなので、夏休みあたりを振り返ってみます。
8月8日から16日まで仕事が休みで、海外旅行にでも行けそうな連休。
しかし我が家は一泊二日のドライブ旅行。
4日前くらいにいつもの土壇場予約。
富山の氷見のひなびた漁港にある小さな宿をとりました。
いや~、富山は遠い。
更埴ジャンクションや上越ジャンクションでちょっと渋滞し、2時過ぎに宿に到着。
いろいろなクーポン券をもらい、富山湾クルーズへ。
15時の最終便に間に合い、やれやれ。
カモメが寄ってきます。
台風が来たと思ったら、秋雨前線なのか、すっかり雨模様の日々。
久しぶりのブログなので、夏休みあたりを振り返ってみます。
8月8日から16日まで仕事が休みで、海外旅行にでも行けそうな連休。
しかし我が家は一泊二日のドライブ旅行。
4日前くらいにいつもの土壇場予約。
富山の氷見のひなびた漁港にある小さな宿をとりました。
いや~、富山は遠い。
更埴ジャンクションや上越ジャンクションでちょっと渋滞し、2時過ぎに宿に到着。
いろいろなクーポン券をもらい、富山湾クルーズへ。
15時の最終便に間に合い、やれやれ。
カモメが寄ってきます。
開いた口が塞がらない [山チャリ山サイ]
昨日はいい天気でしたね。
お昼前の時間があいたので、急きょいつもの公園へ。
相棒は2号機。
駐車場に車を置き、2号機でオンロードの林道を上ります。
金曜日から雨が降っていなかったので、トレイルに入っても問題ないと判断。
峠からNK山へハイクアップ。
お昼近い時間にもかかわらず、ハイクアップ途中で4人グループのハイカーに遭遇。
MTBをトレイル脇に寄せ、暫し待ちます。
私「こんにちは~」
ハイカー「おお~、凄いね!これってトレイルランじゃなくってトレイルなんとか、ってやつ?」
などと和やかにハイカーの方とご挨拶。
天気も良いし、トレイルもこの時期珍しくドライ~セミウェットでグッドコンディション。
気分もノリノリでNK山を目指します。
お昼前の時間があいたので、急きょいつもの公園へ。
相棒は2号機。
駐車場に車を置き、2号機でオンロードの林道を上ります。
金曜日から雨が降っていなかったので、トレイルに入っても問題ないと判断。
峠からNK山へハイクアップ。
お昼近い時間にもかかわらず、ハイクアップ途中で4人グループのハイカーに遭遇。
MTBをトレイル脇に寄せ、暫し待ちます。
私「こんにちは~」
ハイカー「おお~、凄いね!これってトレイルランじゃなくってトレイルなんとか、ってやつ?」
などと和やかにハイカーの方とご挨拶。
天気も良いし、トレイルもこの時期珍しくドライ~セミウェットでグッドコンディション。
気分もノリノリでNK山を目指します。
霧降高原 丸山ハイク! [おでかけ]
今日は久しぶりに家族でハイキング。
なかなか腰の重い人たちを連れ出すのは大変です…
霧降高原の高原ハウス(昔の霧降高原スキー場跡)近くの駐車場に車を置きスタート!
いきなり登場する木製階段へは行かず、旧ハイキングコースへ。
きれいな花がお出迎え。
(植物の知識が乏しいので名前わかりません…)
途中から階段ルートへ。
見下ろすと「天空回廊」と称する木道が…
見上げると延々と続く木製階段…
なかなか腰の重い人たちを連れ出すのは大変です…
霧降高原の高原ハウス(昔の霧降高原スキー場跡)近くの駐車場に車を置きスタート!
いきなり登場する木製階段へは行かず、旧ハイキングコースへ。
きれいな花がお出迎え。
(植物の知識が乏しいので名前わかりません…)
途中から階段ルートへ。
見下ろすと「天空回廊」と称する木道が…
見上げると延々と続く木製階段…
GW最終日のオンロードツーリング
先日の5月6日、GW最終日ですが、矢板の八方ヶ原ツーリングしてきました。
今回はMike氏(volvoXC70氏)同行なので、オンロードオンリーで。
本格的な上りになる直前にある駐車場に車を置き、ヒルクライムスタート!
ツツジの盛りはまだ標高の低いところなのでしょうか、上り始めて間もなくツツジが咲いています。
上って…
上って…
八方ヶ原が近づくと、辺りが開けてきます。
まだツツジは咲いてません…
ランチタイムの後、八方湖方面へ下ります。
湖といっても人造湖。
あまり大きくないのでため池風です。
そこから宇都野の集落方面へ。
緑のトンネル~。
宇都野の集落から山縣有朋記念館近くを通って車まで戻りました。
宇都野の集落から駐車地までは微妙にアップダウンが連続して、疲れた脚にはツライです
最後は、「まことの湯」で温泉に入り、温泉後はノンアルコールビールで乾杯!
次回もヒルクライムするぞ~ということで解散。
次は中禅寺湖から金精峠目指してみます?
今回はMike氏(volvoXC70氏)同行なので、オンロードオンリーで。
本格的な上りになる直前にある駐車場に車を置き、ヒルクライムスタート!
ツツジの盛りはまだ標高の低いところなのでしょうか、上り始めて間もなくツツジが咲いています。
上って…
上って…
八方ヶ原が近づくと、辺りが開けてきます。
まだツツジは咲いてません…
ランチタイムの後、八方湖方面へ下ります。
湖といっても人造湖。
あまり大きくないのでため池風です。
そこから宇都野の集落方面へ。
緑のトンネル~。
宇都野の集落から山縣有朋記念館近くを通って車まで戻りました。
宇都野の集落から駐車地までは微妙にアップダウンが連続して、疲れた脚にはツライです
最後は、「まことの湯」で温泉に入り、温泉後はノンアルコールビールで乾杯!
次回もヒルクライムするぞ~ということで解散。
次は中禅寺湖から金精峠目指してみます?
甲斐の国遠征なのだ~!
5/1に、計画を温めてきた念願のトレイルを走ってきました!
風邪気味ではありましたが、せっかく4/30と5/1に有給休暇を取ってあったし…
天気予報ではGW後半は天気が崩れる様だし…
直前も直前まで決行を迷いましたが、体調の回復を待っていては好機を逃すぞ!!の想いで、
重い心身に鞭打って準備、出発と相成りました。
なんといっても、目的地は自宅から高速を使っても4時間掛かる遠方。
朝7時前には登り始めたいので、前日移動・車中泊にしました。
道中で見えたY岳。
夕暮れにシルエットが映えて美しい。
その晩は道の駅で車中泊。
温泉に入って、9時過ぎには就寝…
風邪気味ではありましたが、せっかく4/30と5/1に有給休暇を取ってあったし…
天気予報ではGW後半は天気が崩れる様だし…
直前も直前まで決行を迷いましたが、体調の回復を待っていては好機を逃すぞ!!の想いで、
重い心身に鞭打って準備、出発と相成りました。
なんといっても、目的地は自宅から高速を使っても4時間掛かる遠方。
朝7時前には登り始めたいので、前日移動・車中泊にしました。
道中で見えたY岳。
夕暮れにシルエットが映えて美しい。
その晩は道の駅で車中泊。
温泉に入って、9時過ぎには就寝…