トレーニングライド 新コース試し [山チャリ山サイ]
いや~、今日はホントに暑かった…
暑くなる予報だったので、ちょっと早めに起きてMTBを車に積み込みました。
いや、いつもの休日に比べてですよ、早くといっても。
一路、いつもの公園駐車場へ。
すでにハイカーの車でいっぱい。
一番遠い駐車場はまだ空きがあったので、木陰に駐車。
MTBを降ろしてGO!
まずはダム湖を見ながらオンロードの林道へ。
緩やかな上りを快調にペダリング。
分岐を右へ。
分岐からは勾配がちょっと急になるものの、すぐに峠に到着。
峠の左右を見ると、どちらにもはっきりしとした踏み跡あり。
今日は以前に歩きで下見しておいた尾根道を目指し右の踏み跡へ。
踏み跡なので、道標なし。
踏み跡を登っていきます。
等高線はなだらかなのですが、実際は急→なだらか→急を繰り返し、乗れそうで乗れず。
MTBを担ぐほどではありませんが…
10分ほどでピーク到着。
NK山という山名板がありますが、地形図には記載なし。
辿るトレイルも、地形図に記載はありません。
ここで暫し休憩していると、こんなマイナーなルートなのにハイカーの方に遭遇。
聞けば、近くのK山は人気があって人が多すぎ、あえて静かなこのルートを選んだそう。
その気持ち、解りますね~と妙な盛り上がり。
その方、KK山から人気のK山へ尾根筋を巡っていくとのこと。
5時間程度の尾根巡りになるそうです。
ピークより、これから下る尾根道を見る。
これもハイカーがつけた踏み跡ルートなので、トレイルは細め。
緩やかに、かつ忠実に尾根をトレースする楽しいルート。
木漏れ日が美しいです。
時々テクニカルな急斜面や上り返し、ハンドルバー幅より狭い木立の隙間を縫うトレイル。
飛ばせませんが楽しい!
トレイルの最後は階段になり、MTBを押して下りて終了。
この階段はハイカー有志のお手製階段なので、傷めないよう気をつけます。
これだけでは物足らないので、今度はオンロードの林道を登り、林道ピークへ。
ここで何と持参した水分が残り少なくなってしまったので、これ以上の行動を自粛して同じ道をダウンヒル。
車へ戻りました。
この時点で10時半過ぎでしたが、暑い暑い!
着替えて速やかに帰宅の途へ。
あらかじめ歩きで下見をしておいたトレイルでしたが、歩きとライドはけっこう違いますね。
なだらかだけどテクニカル、いい感じのトレイルでした~
暑くなる予報だったので、ちょっと早めに起きてMTBを車に積み込みました。
いや、いつもの休日に比べてですよ、早くといっても。
一路、いつもの公園駐車場へ。
すでにハイカーの車でいっぱい。
一番遠い駐車場はまだ空きがあったので、木陰に駐車。
MTBを降ろしてGO!
まずはダム湖を見ながらオンロードの林道へ。
緩やかな上りを快調にペダリング。
分岐を右へ。
分岐からは勾配がちょっと急になるものの、すぐに峠に到着。
峠の左右を見ると、どちらにもはっきりしとした踏み跡あり。
今日は以前に歩きで下見しておいた尾根道を目指し右の踏み跡へ。
踏み跡なので、道標なし。
踏み跡を登っていきます。
等高線はなだらかなのですが、実際は急→なだらか→急を繰り返し、乗れそうで乗れず。
MTBを担ぐほどではありませんが…
10分ほどでピーク到着。
NK山という山名板がありますが、地形図には記載なし。
辿るトレイルも、地形図に記載はありません。
ここで暫し休憩していると、こんなマイナーなルートなのにハイカーの方に遭遇。
聞けば、近くのK山は人気があって人が多すぎ、あえて静かなこのルートを選んだそう。
その気持ち、解りますね~と妙な盛り上がり。
その方、KK山から人気のK山へ尾根筋を巡っていくとのこと。
5時間程度の尾根巡りになるそうです。
ピークより、これから下る尾根道を見る。
これもハイカーがつけた踏み跡ルートなので、トレイルは細め。
緩やかに、かつ忠実に尾根をトレースする楽しいルート。
木漏れ日が美しいです。
時々テクニカルな急斜面や上り返し、ハンドルバー幅より狭い木立の隙間を縫うトレイル。
飛ばせませんが楽しい!
トレイルの最後は階段になり、MTBを押して下りて終了。
この階段はハイカー有志のお手製階段なので、傷めないよう気をつけます。
これだけでは物足らないので、今度はオンロードの林道を登り、林道ピークへ。
ここで何と持参した水分が残り少なくなってしまったので、これ以上の行動を自粛して同じ道をダウンヒル。
車へ戻りました。
この時点で10時半過ぎでしたが、暑い暑い!
着替えて速やかに帰宅の途へ。
あらかじめ歩きで下見をしておいたトレイルでしたが、歩きとライドはけっこう違いますね。
なだらかだけどテクニカル、いい感じのトレイルでした~
コメント 0