春はまだ遠く…?残雪のトレイルへ [山チャリ山サイ]
今日は久しぶりに南方面の山へ。
車を走らせ、登山口に車をデポ。
さすがに人気がある山のようで、ハイカーの車でいっぱい。
辺りを見ると、意外に日陰に雪が残っています。
これは計算外…
黙々と準備をしていると、車のルーフに積んだMTBが目立つためか、
「自転車でこれからどこ行くんだい?」とか、
「山登りしてから自転車なんて、すごいねぇ」など。
とてもMTBを押し担ぎして山に上るという発想は無いようで、皆さんと同じ山に登りますと言うと、
一様に「へぇ~~~~!」となる。
ここに来るハイカーの方々はおしなべてにこやかで本当に山が好きそう。
私も自然に笑顔になる。
それでは、出発!
まずは林道を上って行きます。
走り始めて数分…いきなり雪が路面に現れます。
ガチガチに凍結していて、轍付近はヤバイ…
間もなく、沢沿いの登山道と尾根筋を目指す登山道の分岐にさしかかります。
登山道をMTBを押してのぼると、最初のうちはうっそうとした沢筋。
程なく明るい尾根筋へ。
雪が残っています。
途中から勾配がきつくなり、MTBを担いで登ります。
やっと主稜線に乗りました。
尾根筋を歩くこと20分ほど。
やっと山頂が見えてきました。
山頂が近づいたときの高揚感、達成感。
これがあるから山登りはいい。
頂上で早めのお昼ご飯。
ちょっと風が冷たいけれど、日差しがあって最高!
山頂直下では残雪やぬかるみで乗車率が上がりませんでしたが、
程なく最高のトレイル!
途中の分岐付近でも残雪がありました。
タイヤもドロドロ。
終盤、溝状のトレイルが続き、ここからはほとんどノンストップダウンヒル!
やっぱり楽しい~!
下りのトレイルはほとんど歩かれていないので、倒木やら落ちた枝が少々うるさいですが、
最高のトレイルです!
もう少し雪が融けてトレイルがドライになったらまた来たいですね。
しかし水曜日辺りの予報は雪…
雪はカンベンして欲しいです。
車を走らせ、登山口に車をデポ。
さすがに人気がある山のようで、ハイカーの車でいっぱい。
辺りを見ると、意外に日陰に雪が残っています。
これは計算外…
黙々と準備をしていると、車のルーフに積んだMTBが目立つためか、
「自転車でこれからどこ行くんだい?」とか、
「山登りしてから自転車なんて、すごいねぇ」など。
とてもMTBを押し担ぎして山に上るという発想は無いようで、皆さんと同じ山に登りますと言うと、
一様に「へぇ~~~~!」となる。
ここに来るハイカーの方々はおしなべてにこやかで本当に山が好きそう。
私も自然に笑顔になる。
それでは、出発!
まずは林道を上って行きます。
走り始めて数分…いきなり雪が路面に現れます。
ガチガチに凍結していて、轍付近はヤバイ…
間もなく、沢沿いの登山道と尾根筋を目指す登山道の分岐にさしかかります。
登山道をMTBを押してのぼると、最初のうちはうっそうとした沢筋。
程なく明るい尾根筋へ。
雪が残っています。
途中から勾配がきつくなり、MTBを担いで登ります。
やっと主稜線に乗りました。
尾根筋を歩くこと20分ほど。
やっと山頂が見えてきました。
山頂が近づいたときの高揚感、達成感。
これがあるから山登りはいい。
頂上で早めのお昼ご飯。
ちょっと風が冷たいけれど、日差しがあって最高!
山頂直下では残雪やぬかるみで乗車率が上がりませんでしたが、
程なく最高のトレイル!
途中の分岐付近でも残雪がありました。
タイヤもドロドロ。
終盤、溝状のトレイルが続き、ここからはほとんどノンストップダウンヒル!
やっぱり楽しい~!
下りのトレイルはほとんど歩かれていないので、倒木やら落ちた枝が少々うるさいですが、
最高のトレイルです!
もう少し雪が融けてトレイルがドライになったらまた来たいですね。
しかし水曜日辺りの予報は雪…
雪はカンベンして欲しいです。